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ミヤカワ

宮川

老舗鰻料理店の暖簾分けで店を構えて80余年。情緒ある日本家屋で味わう、鰻料理の店

宮川

天然木を使った床の間など、隅々に和の情緒溢れる座敷席。

暖簾分けを許された12店舗で作る「宮川のれん会」の一員だ。

ふっくらした身と程よい甘辛さのタレは、幅広い層に親しまれる。

初代が鶏料理店を営んでいたため、鶏料理も同店の名物に。

  • 初代の教えを忠実に守る静岡や九州から毎朝届く活きのいい鰻を、手早く背開きにする。素焼きしてから蒸し、最後に同店に受け継がれる秘伝のタレを絡めて焼き上げる。団扇で均等に熱を回しながら、遠火でじっくり焼くのがコツだ。この間約40分。「初代から受け継いだ教えを忠実に守っているだけ」と語る三代目店主の手の動きには無駄がない。

  • 代々守り続けてきた秘伝のタレ初代が作り上げ、2代目、3代目が継ぎ足しを繰り返して守り続けてきたタレは、鰻の旨みが溶け込み、甕の中で飴色の輝きを放つ。甘辛のバランスは地域の嗜好を考慮。醤油は特定のメーカーから取寄せるなど、素材へのこだわりも強い。ふっくらと焼きあがる鰻と奥深い風味が癖になる甘辛いタレに、足繁く通うファンが多い。

  • 磨き上げたヒノキの階段メインの客席となる2階の座敷へと向かう階段と廊下は、ヒノキ造り。念入りに磨きこまれた木目から、ゲストへのもてなしの心と年輪が感じられる。「齢を重ねて階段を上がるのは辛いが、2階の趣がある空間で同店の鰻を味わいたい」という、なじみのゲストのために、階段には手すりを付けるという配慮にもやさしさを感じる。

築地の老舗鰻料理店から暖簾分けで創業して約80年の老舗。町家を思わせる玄関、木の欄干に簾が掛
る窓、古き良き時代を彷彿させる座敷など情緒ある建物は、料亭を手掛ける大工の手によるものだ。
三代目の店主が丁寧に焼き上げる鰻を待つ間、ゆったりと流れる時間を過ごすのも一興。蒲焼や鰻重
に加え、鶏料理も名物のひとつ。風情漂う空間で、継承されゆく鰻料理を堪能したい。
ミシュランガイド東京2018掲載。

店舗情報

住所
〒152-0004
東京都目黒区鷹番1-14-2
アクセス
東急東横線 学芸大学駅 徒歩5分
営業時間
昼の部 : 11:00~14:00(L.O.13:10)(最終入店 13:00)
夜の部 : 16:00~20:00(L.O.19:10)(最終入店 19:00 ※品切れの場合、営業時間が短くなる事がありますので、ご了承下さい。)
定休日
毎週火曜日
年末年始(2018年12月28日~2019年1月1日)
平均予算(お一人様)
2,500円(通常平均)
6,000円(宴会平均)
電話番号
03-3712-6518

席・設備

総席数
40席 座敷席あり
個室
個室あり 完全個室あり
禁煙・喫煙
分煙
携帯・Wi-Fi・電源
携帯の電波が入る( NTT ドコモ ソフトバンク au)

丁セット

・鰻重(と)%0A・天ぷら(梅)%0A・焼鳥

天セット

・鰻重(と)%0A・天ぷら(梅)%0A・鰻白焼き(は)%0A・焼鳥