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行きたい♡

テンプラフジヨシ

てんぷら 藤吉

浜田山商店街を抜けた住宅街で、ほんのりとした灯りが温かく出迎える。 肩ひじ張らずに美味しい天ぷらを食す

てんぷら 藤吉

店の入り口では、店主が活けた季節の花が、訪れる人を出迎える。

実家が魚屋なので、鮮魚の目利きは確か。江戸前のメゴチも美味。

鮮やかな色と、さっくりとした歯ごたえを残した絶妙の揚げ加減。

ウニと海苔の香りが広がる贅沢な一品。揚げ加減の技が冴える。

  • 店主との会話が、カウンターの醍醐味魚屋の次男として家業を手伝っていたが、天ぷら好きが高じて45歳でこの店をオープンした。鮮魚の扱いと目利きはその賜物。店主自らが、ほぼ毎日築地へ買い出しに行く。天ぷらは独学で学んだ店主は、旨い天ぷらを揚げるため、未だ研鑽する日々だという。夫婦で他店の天ぷらを食べに行き、新たな食材にも挑戦し続ける。

  • 世代を選ばず、心ゆくまで堪能できる店内に入ると、油の残り香がしない。平成10年の開店以来、厨房を毎日綺麗に磨きあげているせいもあるが、そればかりではない。「天ぷらは揚げ物でなく蒸し物」という店主の言葉どおり、太白のごま油をオリジナルでブレンドし、軽くてサクサクしながらも、胃もたれしない工夫をしているのだ。年配の方でも完食できる。

  • 清流の音まで聞こえそうな、職人の技天ぷらは、一瞬で素材の旨味を閉じ込め、見た目で季節感を出す料理だ。まるで泳いでいるかのような「稚鮎」が出されると、多くの客から思わず歓声がでる。ほのかな苦みに春の訪れを感じ、食べた後で笑顔になる。「食事を愉しんでいってほしい」という店主のもてなしの思いが、細やかな盛りつけなど一つひとつに表れている。

天ぷらはカウンターだけでなくテーブル席までも一品ずつ運ばれる。店主安藤勝美氏の「ゆっくりできて、自分も行きたいと思える店」の言葉どおり、もてなしの心遣いが行き届いている。カウンターの中では、旬の食材などを説明する店主のキレのある口調が魅力的だ。揚げたての天ぷらを運ぶ女将の笑顔もまた、多くの客を和ませる。この居心地を求め、遠方から尋ねる客も多い。住宅街なので事前に電話で席を確認するのがベターだ。

店舗情報

住所
〒168-0065
東京都杉並区浜田山3-25-12
アクセス
京王井の頭線 浜田山駅 徒歩3分
営業時間
17:00~22:00(L.O.20:30)(※20:30が最終入店となります。)
定休日
毎週水曜日 第3木曜日
※※第3木曜日を中心に、月1回木曜日定休とさせていただいております。
平均予算(お一人様)
8,000円(通常平均)
電話番号
03-5930-0373
クレジットカード
VISA MasterCard UC DC UFJ ダイナースクラブ アメリカン・エキスプレス JCB NICOS MUFG

席・設備

総席数
16席
携帯・Wi-Fi・電源
携帯の電波が入る( NTT ドコモ ソフトバンク au)