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行きたい♡

トリゲン

酉玄

ネタケースに並ぶ串は必見。素材の新鮮さと、細部にまで神経を使い、一本一本を大切にした仕事ぶりが伝わる

酉玄

炭は、紀州備長炭の馬目小丸と細丸を組み合わせて、焼き上げる。

芋・麦と揃った焼酎をキープをすると、木札をかけてくれる。

なかなか気づいてもらえなくても、細かなところにまで心配りを。

山形の郷土料理「細道の塩納豆」など「酒の肴」も充実している。

  • 美味しい焼き鳥と共に今宵もほろ酔い焼き鳥に合わせる飲み物は、自由自在。「冷や」はもちろん「燗酒」の種類も多い。また、「店主の隠し酒」とした、プレミアムな日本酒も揃っているので、メニューだけでなく正面のボトル棚をじっくりと眺めてみよう。添えられた「のどほる」は、一串作るのに4羽の鶏が必要な希少部位。珍しい部位が多いのもこの店の特長だ。

  • 肉や野菜の解説も見事店主の島田玄氏は、30歳にして一念発起し焼き鳥屋へ修業に行ったという。それまで経験のなかった包丁の持ち方や研ぎ方からのスタートだ。その後、白金にある店で懸命に働き、別館の店長として働いた後で独立し、2013年3月にこの店をオープンさせた。部位やおすすめなど、分からないことは何でも気軽に答えてくれる。

  • 奥の深い味わいは、丁寧な調理の賜物濃厚でコクのある鶏白湯スープがクセになりそうな「下町の鶏飯」。鶏ガラなどを10時間以上強火で煮込んで作るというスープには雑味がなく、手間をかけた仕事ぶりがストレートに伝わる深い味となっている。添えられる昆布や生姜ともマッチして、鹿児島県奄美の郷土料理とは一線を画する「酉玄」ならではの味になっている。

熟練の左官職人が、砂利を使って龍を描いたというお洒落な入り口が「酉玄」の目印。店内では、ほとんど煙を感じないので、匂いの心配なく女性客にも人気だ。炭の前で、真剣な表情で焼いているのが店主の島田氏。希少部位が多く、メニューも難しい物が多い。「あえて、お客様とのコミュニケーションがとりたくて」と笑顔で語る店主は、気さくに教えてくれるので気軽に声をかけてみよう。きめ細かなサービスもこの店の特長でもある。

店舗情報

住所
〒142-0062
東京都品川区小山3-21-8
フェアリー小山1F
アクセス
東急目黒線 武蔵小山駅 徒歩1分
営業時間
土・日 ランチ : 12:00~14:00
17:00~24:00
定休日
毎週月曜日
平均予算(お一人様)
4,000円(通常平均)
電話番号
03-3781-4194

席・設備

総席数
12席
禁煙・喫煙
喫煙席あり
携帯・Wi-Fi・電源
携帯の電波が入る( NTT ドコモ ソフトバンク au)

おまかせ

基本は、店主のおすすめで5本を選ぶが、好みがある場合は「さっぱり系」「ガッツリ系」「内臓が良い」「レバー苦手」など、自分の好みを伝えると、それに合わせて5本選んでくれる。メニューには、聞き慣れない部位が数多く書かれているので、初めて訪れた場合は、まず「おすすめ」を味わった後で、追加するほうが得策だ。

親子丼

「〆のご飯」とメニューにはあるが、〆といわず最初から食べたくなる絶品の「親子丼」。砂糖を使わずに甘みをつけたダシが、ふわトロに仕上げた濃厚玉子に良く合い、やみつきになる味わい。上質の鶏肉と玉子の中にあって、存在感を放つのがゴボウ。ゴボウの香りと歯ごたえが、これほど親子丼に合うのかと再発見させられる。

つくね